昭和44年2月1日に、高松市の南西の地へ19床の外科医院として開設後、現在に至るまで地域医療を行って参りました。
現在は、外科、内科、整形外科を中心に 「かかりつけ医」 として、患者様の幅広いニーズに応えるべく、きめの細かい医療を目指しています。
総合病院、専門病院などとも、病診連携を通して、必要な検査治療を受けて頂けるよう配慮し、 できるだけ患者様の希望に沿った診療をするよう心がけています。
手術件数の増加に伴い、水曜日午後を手術日に設定し、痔の手術(可能な範囲内で日帰り手術も行っています)、鼠径ヘルニア、種々の局部麻酔下の手術など、地域に密着した利便さ、手軽さをモットーに行っています。